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ヒロシマへの修学旅行に寄せられたコメントに

 このブログが多くの方々の目に留まっているのかもしれないと、ブログのコメント欄に寄せられた文章を読んで感じています。

 先日、広島に投下された原子爆弾と爆撃機エノラゲイ、そしてその機長についてかなり詳しい内容のコメントをいただきました。

 6年生の修学旅行を平和学習として位置づけ指導していく私たち教師が、このコメントに寄せられた思いを受け止めるために、今、回覧しているところです。


☆☆☆

 子ども達は、広島で被爆者から講話を聞いてきました。

 普段の学級の様子からは想像が付かないくらい、子ども達は真剣に話を聴いていました。

 両手を組み、まっすぐに前を向き、ぴんと張り詰めた空気がただよう部屋の中は、針が一本床に落ちても響くのではないかと思われるような雰囲気でした。

 話をされた竹内さんは、「被爆者は年をとってきています。平均年齢も70歳を超えました。今日、直接私の話を聴いたあなた方が家に戻り、一人が十人にこの話を伝えてくれたら、どんどん広がりを見せてくれます。」と子どもたちに伝えていました。

 ドミニコの修学旅行が広島に行くようになってから12年になります。

 卒業生一人ひとりが平和の尊さを知る語り部になっていってほしいと思います。

 私たちは、1945年の夏にヒロシマで何が起きたのかを、12歳の目と感性で知ることには大きな意義があると信じ、この平和学習を続けていきたいと考えております。




ドミニコでの英語検定試験への対策

 「ドミニコでは、どんな英語検定試験の受験対策を行っているのか」というご質問を、一日入学においでくださったヤングパパ様から頂きました。


 ドミニコでは、放課後、希望者を対象に英検対策の講習を行っております。

 子ども達は自分の力に応じて、「5級」「4級」「3級以上」の3つの中からコースを選択します。「5級」と「4級」は主として試験対策を行っております。「3級以上」は、試験に向けてより広範囲な英語力を付けるため、たとえば現在、Oxford Bookworm シリーズに収録されている『シャーロック・ホームズ: 公爵の息子』などの長文を主として読んでおります。

 ドミニコでは、正規の授業のほかに、主要4教科の課外講習(5年生の3学期から始まります。)と英検準備の講習(学年にかかわらず参加を希望する者を対象としています。)を放課後に行っております。それらの講習では、テキストは個人でご購入いただくものの、受講料がすべて授業料の中に含まれておりますので、学習塾代に相当するような費用はいただいておりません。

 学校から移動することなく、いつもの友達と一緒に学ぶことのできるそうした講習が、子供たちの役に立つように、と願っています。


 ヤングパパ様、どうもありがとうございました。

教育システム〜学習とその費用〜

 本校では、正規の学習で英語を週2時間、国語・算数では塾用教材も使用して学習を進めています。


 子供の習い事のトップは、学習塾と英語教室といわれています。これを毎日の学習時間の中で、時間的にも経済的にも負担がかからない方法で成果をあげているのが、本校の教育システムです。


 芸術面では、音楽・図工・体育が専門の教師による専科制を1年生からとっています。とりわけ絵画に関しては、授業中に仕上げた作品が各種コンクールで入賞していることからもわかるように、その実績は習い事の絵画教室を上回るものです。また、体育では毎年、専門のインストラクターによる水泳教室を市内のスイミングスクールで集中的に行っています。そのため、泳ぎも自然に覚えることができます。


 私立中学校の受験やさらなる学力向上を望む子供たちには、放課後の国語・算数・社会・理科の講習会も用意されています。英検受験を希望する子供のためには、英検の講習があります。


 それらすべて(主要4教科の重点的指導・課外講習・中学進学準備も含めた英語学習・図工/音楽の専科制による指導)の費用が、授業料に含まれているのです。幼稚園と同じ費用で、これらすべての費用がまかなわれているのです。


 子供の能力を伸ばすために、いろいろな習い事をさせたいと願っても、そのための費用は莫大なものになりますし、長時間の習い事は子供の負担になります。それらを、すべて学校教育の中に含んでいるのが本校の教育システムなのです。
 家庭の負担も少なく、子供も自然にその力を伸ばせる ・・・ そのような学校教育をめざしています。


 

聖ドミニコ学院小学校三つのスピリット

感謝と奉仕の心、独立心のある強い心を育む、聖ドミニコ学院小学校の三つのスピリット


宗教教育: 宗教に基づく人間教育の実践
私たちが生きているこの社会では、物質的なものがあまりにも重視され、目に見えない大切なものが失われていることがよくあります。ドミニコでは、人が生きていくうえで何かが大切かを、キリストのお姿・教えを通して学んでいきます。祈りと聖書を通し、正しいことを知り、実践する強さを身につけます。


英語教育: 専任の英語教師(英国人)が丁寧に指導
全学年週2時間、英語の授業があります。これからの時代に欠かせない英語を身近な生活と結びつけながら、楽しく学んでいきます。高学年では、中学校英語に直結したカリキュラムで学習しています。


奉仕活動: 社会の一員としての積極的な社会活動
ユニセフ募金、特別養護老人ホーム訪問、ゴミ清掃奉仕活動などのボランティアを通じ、社会の一員としての自覚を養います。また、教育を望むフィリピンの青少年に学費を送る「サラマッポ募金」は児童会の中心的活動です。

Appendix

プロフィール

Author:Dominic Staff
 こちらは、聖ドミニコ学院小学校のブログです。 
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from 24, Sep. 2007