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「ちょう」と子どもたち
3年生は理科で「昆虫」の学習をしています。
子どもたちは、「ちょう」を育てることに夢中です。
毎日、飼育ケースに入れた幼虫を持ち歩いています。
朝、「おはようございます」より先に出る言葉は、「先生見て下さい、もう少しでサナギになりますよ」……ちょうのことで頭がいっぱいのようです。
なかよしランド(週に一度、昼休みに併設の幼稚園児と小学生が遊ぶ時間のこと)の時に、羽化したちょうを見せるために幼稚園に走っていった子もいました。
「これから放すところを見せたいんです」
なかなかいい考えです。
子どもにとっては、こんなに魅力的なチョウですが、お母さん方には……!
虫の卵や青虫を嬉々として見せる子どもに、
「えっ!家で飼うの?」
「お母さんは世話できないわよ」
「お友達が飼っているのを観察しましょうよ」
と説得していたようですが、
「理科の時間に、じゃんけんして、ぼくが勝ったんだよ」
「大丈夫、ちゃんとできるから」
の声におされて、虫嫌いのお母さん方もシブシブといったところだったようです。
子どもたちは、「ちょう」を育てることに夢中です。
毎日、飼育ケースに入れた幼虫を持ち歩いています。
朝、「おはようございます」より先に出る言葉は、「先生見て下さい、もう少しでサナギになりますよ」……ちょうのことで頭がいっぱいのようです。
なかよしランド(週に一度、昼休みに併設の幼稚園児と小学生が遊ぶ時間のこと)の時に、羽化したちょうを見せるために幼稚園に走っていった子もいました。
「これから放すところを見せたいんです」
なかなかいい考えです。
子どもにとっては、こんなに魅力的なチョウですが、お母さん方には……!
虫の卵や青虫を嬉々として見せる子どもに、
「えっ!家で飼うの?」
「お母さんは世話できないわよ」
「お友達が飼っているのを観察しましょうよ」
と説得していたようですが、
「理科の時間に、じゃんけんして、ぼくが勝ったんだよ」
「大丈夫、ちゃんとできるから」
の声におされて、虫嫌いのお母さん方もシブシブといったところだったようです。
活動の時間
ドミニコ小では、今年度から時間帯を少しかえました。
読書を放送朝礼後の10分間に設定し、2時間目の後の活動の時間は体力作りの時間としました。
月曜日は、柔軟体操とクラス走
火曜日は、ラジオ体操となわとび
水曜日は、ロング休み時間
木曜日は、ペットボトル体操と個人走
金曜日は、倒立などの運動
これが今年度の体力作りのカリキュラムです。
全校生で取り組むことで、体力の向上を目指します。
来年は、4月29日(木)昭和の日に運動会を予定しています(現段階の予定です)。
その時に、活動の時間の成果を出したいと考えています。
ところで、活動の時間の後がそのまま15分休みになっているので、大校庭で運動した後のクラスの遊びがスムーズになってきました。
これは、思わぬ効用でした。
読書を放送朝礼後の10分間に設定し、2時間目の後の活動の時間は体力作りの時間としました。
月曜日は、柔軟体操とクラス走
火曜日は、ラジオ体操となわとび
水曜日は、ロング休み時間
木曜日は、ペットボトル体操と個人走
金曜日は、倒立などの運動
これが今年度の体力作りのカリキュラムです。
全校生で取り組むことで、体力の向上を目指します。
来年は、4月29日(木)昭和の日に運動会を予定しています(現段階の予定です)。
その時に、活動の時間の成果を出したいと考えています。
ところで、活動の時間の後がそのまま15分休みになっているので、大校庭で運動した後のクラスの遊びがスムーズになってきました。
これは、思わぬ効用でした。
教室スケッチ
金曜日の4校時、子どもたちはどんな勉強をしているのでしょう。
教室をのぞいてみました。
1年生は生活科、アサガオの双葉と本葉の勉強をしていました。
いつもは外に出て観察をしていますが、今日は教室でちょっと理科の分野の学習。
子どもたちは声をあわせて「双葉」と言っていました。覚えたかな?
2年生は国語、新出漢字の学習です。
さっそく国語辞典を出して『兄』を調べていました。でも、国語辞典には意味しか載っていません。
「ほかの読み方が出ていないなあ」
とつぶやいていた子がいました。
3年生は算数のプリントを渡されている途中でした。
間違いのあった子どもは自分で考えながらなおし、「Good」をもらった子どもはニッコリしていました。
4年生は英語、How many〜の問いに答えていました。
聞きとりができている様子に、子どもたちの成長を感じました。
さてこの4年生、ちょっと前に注意をうけていたので、まじめさアップの授業態度でした。
5年生は図工。
写生会で描いた作品に絵の具で彩色していました。
「作品には影をつけて」
と教師が声をかけると、立体感の出し方を知っている5年生は、さっとパレットに藍色を出していました。
色の濃淡や色使いは絵の重要な要素。
表現力がついています。
6年生は社会。
教師の豊富な知識が、授業の中で生きています。
子どもたちは真剣なまなざしをしていました。
雪見障子と月見障子にふれながら、日本人の建築と美意識、文化について学習していました。
教室をのぞいてみました。
1年生は生活科、アサガオの双葉と本葉の勉強をしていました。
いつもは外に出て観察をしていますが、今日は教室でちょっと理科の分野の学習。
子どもたちは声をあわせて「双葉」と言っていました。覚えたかな?
2年生は国語、新出漢字の学習です。
さっそく国語辞典を出して『兄』を調べていました。でも、国語辞典には意味しか載っていません。
「ほかの読み方が出ていないなあ」
とつぶやいていた子がいました。
3年生は算数のプリントを渡されている途中でした。
間違いのあった子どもは自分で考えながらなおし、「Good」をもらった子どもはニッコリしていました。
4年生は英語、How many〜の問いに答えていました。
聞きとりができている様子に、子どもたちの成長を感じました。
さてこの4年生、ちょっと前に注意をうけていたので、まじめさアップの授業態度でした。
5年生は図工。
写生会で描いた作品に絵の具で彩色していました。
「作品には影をつけて」
と教師が声をかけると、立体感の出し方を知っている5年生は、さっとパレットに藍色を出していました。
色の濃淡や色使いは絵の重要な要素。
表現力がついています。
6年生は社会。
教師の豊富な知識が、授業の中で生きています。
子どもたちは真剣なまなざしをしていました。
雪見障子と月見障子にふれながら、日本人の建築と美意識、文化について学習していました。
学校の廊下
「学校の廊下」と聞くと、誰もが走った記憶があるでしょう。特に昭和の木造校舎で育った世代は、長い廊下を思い切り走って叱られた経験は、誰もがもつ共通の思い出かもしれません。
さて、本校の廊下は、それ程長いわけではありません。けれども、休み時間になった時など、子どもたちは教室から勢いよく飛び出して走ります。「ぶつかったら、怪我をするのでは」と思うほどです。注意しようと顔を出すと、姿は見えずということがよくあります。
廊下を走らないように各クラスで指導していますが、なかなか定着しません。
そんな中で、今日4年生は、静かに図工室に向かっていました。
「さすが4年生だね。自覚しているね。」
と声をかけると、いつも元気に動き回っている男の子が、
「はい、ほめて下さってありがとうございます。」
と、しっかりと頭を下げていきました。
あまりに見事な対応に、後から来た担任に話すとニッコリ。どうも、クラスで様々な工夫をこらしているようです。
我先にと走っていくのではなく、「お先にどうぞ」という気持ちをもってゆずりあう生活ができれば、そこに小さな『平和』が生まれます。
さて、本校の廊下は、それ程長いわけではありません。けれども、休み時間になった時など、子どもたちは教室から勢いよく飛び出して走ります。「ぶつかったら、怪我をするのでは」と思うほどです。注意しようと顔を出すと、姿は見えずということがよくあります。
廊下を走らないように各クラスで指導していますが、なかなか定着しません。
そんな中で、今日4年生は、静かに図工室に向かっていました。
「さすが4年生だね。自覚しているね。」
と声をかけると、いつも元気に動き回っている男の子が、
「はい、ほめて下さってありがとうございます。」
と、しっかりと頭を下げていきました。
あまりに見事な対応に、後から来た担任に話すとニッコリ。どうも、クラスで様々な工夫をこらしているようです。
我先にと走っていくのではなく、「お先にどうぞ」という気持ちをもってゆずりあう生活ができれば、そこに小さな『平和』が生まれます。
授業参観
今年度最初の授業参観が5月31日(土)にありました。
あいにくの空模様でしたが、子どもたちは、お父さん、お母さんが学校に来るとあって、朝からウキウキ、ソワソワ。
学校の中は、華やいだ雰囲気でした。
8時40分から始まった授業は、どのクラスもいつもとはちょっと違っていました。
6年生は、いつもはどんな質問にも、みんな勢いよく手を上げていたのですが、何となくモジモジ。後ろの視線に必要以上に緊張したのでしょうか。
1年生は、いつにもまして行儀のいいところを見せようと、背すじをピンと伸ばし、先生の方をしっかり見つめていました。まるで、
「幼稚園や保育園の頃とはちがいますよ」
と、示したいかのようでした。
あいにくの空模様でしたが、子どもたちは、お父さん、お母さんが学校に来るとあって、朝からウキウキ、ソワソワ。
学校の中は、華やいだ雰囲気でした。
8時40分から始まった授業は、どのクラスもいつもとはちょっと違っていました。
6年生は、いつもはどんな質問にも、みんな勢いよく手を上げていたのですが、何となくモジモジ。後ろの視線に必要以上に緊張したのでしょうか。
1年生は、いつにもまして行儀のいいところを見せようと、背すじをピンと伸ばし、先生の方をしっかり見つめていました。まるで、
「幼稚園や保育園の頃とはちがいますよ」
と、示したいかのようでした。


