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学校の廊下
「学校の廊下」と聞くと、誰もが走った記憶があるでしょう。特に昭和の木造校舎で育った世代は、長い廊下を思い切り走って叱られた経験は、誰もがもつ共通の思い出かもしれません。
さて、本校の廊下は、それ程長いわけではありません。けれども、休み時間になった時など、子どもたちは教室から勢いよく飛び出して走ります。「ぶつかったら、怪我をするのでは」と思うほどです。注意しようと顔を出すと、姿は見えずということがよくあります。
廊下を走らないように各クラスで指導していますが、なかなか定着しません。
そんな中で、今日4年生は、静かに図工室に向かっていました。
「さすが4年生だね。自覚しているね。」
と声をかけると、いつも元気に動き回っている男の子が、
「はい、ほめて下さってありがとうございます。」
と、しっかりと頭を下げていきました。
あまりに見事な対応に、後から来た担任に話すとニッコリ。どうも、クラスで様々な工夫をこらしているようです。
我先にと走っていくのではなく、「お先にどうぞ」という気持ちをもってゆずりあう生活ができれば、そこに小さな『平和』が生まれます。
さて、本校の廊下は、それ程長いわけではありません。けれども、休み時間になった時など、子どもたちは教室から勢いよく飛び出して走ります。「ぶつかったら、怪我をするのでは」と思うほどです。注意しようと顔を出すと、姿は見えずということがよくあります。
廊下を走らないように各クラスで指導していますが、なかなか定着しません。
そんな中で、今日4年生は、静かに図工室に向かっていました。
「さすが4年生だね。自覚しているね。」
と声をかけると、いつも元気に動き回っている男の子が、
「はい、ほめて下さってありがとうございます。」
と、しっかりと頭を下げていきました。
あまりに見事な対応に、後から来た担任に話すとニッコリ。どうも、クラスで様々な工夫をこらしているようです。
我先にと走っていくのではなく、「お先にどうぞ」という気持ちをもってゆずりあう生活ができれば、そこに小さな『平和』が生まれます。
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