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ハンド・イン・ハンド のために
聖ドミニコ学院小学校は、キリストの精神に基づいて教育を行うミッション・スクールです。学力の育成だけでなく、人間らしい心を育てることを大切に考えています。
クリスマスが近づいてくるこの時期は、たくさんの行事が行われます。
「ハンド・イン・ハンド」もその一つです。
「ハンド・イン・ハンド」とは、日本ユニセフ協会が毎年12月に全国規模で行っているチャリティー・キャンペーンで、日本語に直せば、「手と手をつなぎあおう」という意味になります。
ドミニコでは、毎年この活動に参加しています。街頭で募金も行っています。
今日の5校時目に、1年生から6年生が全員講堂に集まって、「ハンド・イン・ハンド」事前講習を受けました。
この事前講習で子ども達は、食べ物がなくて困っている人たちに、ただ食べ物を送るだけでは問題の解決にならないことを学びました。
食べるものがない人たちに食べ物を送れば、一時的にその人たちを助けることはできます。けれども、その食べ物を食べつくしてしまえば、また同じことです。
ユニセフでは、困っている人たちに食べ物を送らないわけではないそうです。でもそれよりも、食べ物がない人に農業の仕方を教えたり、給水設備を整えたり、勉強するための学校を整備したりして、その人たちが自分の力で食べていけるような手助けに力を入れているということでした。その方が、ただ食べ物をあげるよりも、長い目で見ればもっとよい解決になるのだそうです。
こうした学習内容が、子ども達の心にどれほどしっかりと残るものなのか、本当のところ、よくわかりません。
けれども、現在の日本という比較的恵まれた環境の中で生まれ生活しているドミニコの子どもたちにとって、世界には恵まれない環境の中で生きている人々がいることを学習する機会は大切だと思います。
「ハンド・イン・ハンド」のために、子ども達は、お手伝いをしたり、何かを我慢したりして得たお金を募金することになっています。そうすることで、自分が痛みを引き受けて、愛を分かち合う行いを学びます。
世界には様々な人がいること、他の人のために自分が痛みを引き受けて愛を分かち合うこと、そういったことを学ぶのに、待降節はとてもふさわしい機会だと思います。
クリスマスが近づいてくるこの時期は、たくさんの行事が行われます。
「ハンド・イン・ハンド」もその一つです。
「ハンド・イン・ハンド」とは、日本ユニセフ協会が毎年12月に全国規模で行っているチャリティー・キャンペーンで、日本語に直せば、「手と手をつなぎあおう」という意味になります。
ドミニコでは、毎年この活動に参加しています。街頭で募金も行っています。
今日の5校時目に、1年生から6年生が全員講堂に集まって、「ハンド・イン・ハンド」事前講習を受けました。
この事前講習で子ども達は、食べ物がなくて困っている人たちに、ただ食べ物を送るだけでは問題の解決にならないことを学びました。
食べるものがない人たちに食べ物を送れば、一時的にその人たちを助けることはできます。けれども、その食べ物を食べつくしてしまえば、また同じことです。
ユニセフでは、困っている人たちに食べ物を送らないわけではないそうです。でもそれよりも、食べ物がない人に農業の仕方を教えたり、給水設備を整えたり、勉強するための学校を整備したりして、その人たちが自分の力で食べていけるような手助けに力を入れているということでした。その方が、ただ食べ物をあげるよりも、長い目で見ればもっとよい解決になるのだそうです。
こうした学習内容が、子ども達の心にどれほどしっかりと残るものなのか、本当のところ、よくわかりません。
けれども、現在の日本という比較的恵まれた環境の中で生まれ生活しているドミニコの子どもたちにとって、世界には恵まれない環境の中で生きている人々がいることを学習する機会は大切だと思います。
「ハンド・イン・ハンド」のために、子ども達は、お手伝いをしたり、何かを我慢したりして得たお金を募金することになっています。そうすることで、自分が痛みを引き受けて、愛を分かち合う行いを学びます。
世界には様々な人がいること、他の人のために自分が痛みを引き受けて愛を分かち合うこと、そういったことを学ぶのに、待降節はとてもふさわしい機会だと思います。
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